亀之丞さまゆかりの地の観光パンフレット
亀之丞さまゆかりの地の長野県高森町の観光パンフレットをお取り寄せ〜(*^▽^*)
ドラマでの直親さまの運命の時を前にして…。
改めて、亀之丞さまの伊那谷での10年の時を思う…。
女城主のいいなずけ
亀之丞(井伊直親)
この地で青年に育つ
亀之丞を育んだ風土は
やがて珠玉の干し柿を生む
市田柿発祥の里、高森町
亀之丞は、今川氏の討手から逃れ、浜松の龍潭寺と法縁深い信州の松源寺で9歳から20歳までの10年余を過ごしました。
亀之丞は、地元の領主「松岡氏」の保護を受け、家臣から武術を習ったとされます。
愛笛「青葉の笛」を奏でる亀之丞は、松岡城から見晴らす南アルプス越しに、遠く故郷の井伊谷を偲んだことでしょう。
長く遠い故郷を離れていた、亀之丞さまにとっては、井伊は、井伊の谷は…。
本当に、特別の存在で…特別な想いがあったと思います…。
ノベライズ本に書かれてある、龍潭寺で、和尚さまから質問された言葉に直親さまが返した言葉…。
とっても大切な言葉と思うので…。
ドラマでも直親さまの言葉として、ぜひ出して欲しいなぁ〜。