「わたしを離さないで」テレビ誌の第7話のあらすじ


◆テレビ誌の「わたしを離さないで」第7話のあらすじ


○週刊ザ・テレビジョン 第7話のあらすじ


恭子と美和が擦れ違っていた思いを互いにぶつけ合う


美和の介護人を務める恭子は、友彦からも介護のリクエストを受け、引き受けるべきか悩む。

ある日、美和からDVDの返却を頼まれた恭子がケースを開くと、昔盗まれたCDが入っていた。

恭子は美和になぜこんなことをするのかと問う。

すると、美和は思わず本音を漏らす。






○週刊TVガイドの第7話のあらすじ


珠世から友彦の~介護人~をやらないかと問われた恭子だが、美和の介護人を務めていることを理由に、友彦まで受け持つのは難しいと告げる。

珠世と別れ恭子が帰宅すると、ポストに赤いはがきが届いていた。

そんな中、美和の次の~提供~が決定。

その内容に美和を心配する恭子だが、彼女は静かな態度で現実を受け止める。そして、自分と恭子と友彦の3人で陽光に行きたいと言い出す。