テレビ誌より〜「わたはな」第8話のあらすじ
◆TVstationの第8話あらすじ〜。
○陽光出身者が持つ宝箱を疑問に思う恭子ら
ある森の中で、友彦と美和と食事をしている恭子。
すると美和は、かつて友彦が拾い集めてくれた宝箱の中身を、再び捨ててしまったことを明かす。
一方、恭子はなぜ、陽光学苑の出身者だけが宝箱を持っていたのかに疑問を抱く。
そんな話の最中、恭子と友彦のもとを離れた美和は、突如、背後から何者かに呼びとめられる。
◆週刊ザ・テレビジョンの、「わたはな」第8話のあらすじ
○残された時間で恭子と美和が友情を取り戻す
恭子と友彦は、美和の最後の願いを聞き、陽光学苑の跡地へ。
校舎の中で、恭子の子供時代によく似た女の子を見掛けるが、その子に生気がないことに驚く。
3人はあらためて陽光学苑での生活が恵まれていたと感じ、美和は恭子と友彦にこれまでの行為をわびる。